康二くんと顕嵐くんを応援している身として、2018年は特に色々あった一年でした。

 

8時だJを観て、TV、舞台、俳優業、バラエティなどなど、20年経ってもそれぞれのメンバーがそれぞれの分野でジャニーズの一員として活躍し続けている姿に胸を打たれました。

備忘録代わりに、今年の振り返りを残しておきます。

 

康二くんは今年上半期に滝沢歌舞伎に出演。下半期には来年の舞台のお仕事も二つ決まったほか、まだ発表されていない新しいお仕事も控えています。

しがない一ファンのささやかな願いは、康二くんには、彼の大好きなジャニーズとしてずっと活躍し続けて欲しいということ。

 

優しいとか、がんばってるとか、言い方は悪いかもしれないけれどそんなことは正直どうだっていいんです。人間誰だってがんばっているし、何かしらのバックグラウンドを抱えています。

バックグラウンドを超えた部分で、表舞台で、その人を知らない人にどう見られるか。康二くんはその部分できちんと評価される人だと思います。だからこそ、バックグラウンド以外の面ももっと見て欲しいし、伝わって欲しいし、そこから表にも滲み出ている彼の温かさを知ってもらえればいい。

何よりも、ファンが康二くんを信じて応援しなければと思うのです。

 

滝沢歌舞伎などのお仕事を通して、康二くんはこれからもずっと前を向いて進んでいくんだろうなあ、と彼の強さをひしひしと感じました。その歩みを周囲が妨げることだけはしたくない。

そう強く思った一年でした。

来年は、康二くんの大切にしている関西ジャニーズJr.にとって飛躍の年になるはず。そして、康二くんにとってもたくさん新たな経験ができる一年になるんじゃないかな、とわくわくしています!

 

 

そして、顕嵐くんとLove-tuneについて。アイドルとしてステージに立つ顕嵐くんはいつだってキラキラと輝いていて、応援できる毎日がとても楽しかったです。

Love-tuneは結成からずっと応援してきた大好きな7人組。在宅気質で腰の重いわたしが、珍しく現場に何度も足を運んだグループでした。

今年はまさか、と思うことが続いたけれど、どうか彼ら一人ひとりの未来が明るいものでありますように。たくさんの幸せな思い出をありがとうございました。